「オイスカ西日本研修センター海外研修生との交流会」に参加しました。

今日は7カ国(フィジー、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、東ティモール、パプア・ニューギニア)7名の研修生から
日本語で自己紹介と自国に帰ってからやりたい事などの発表がありました。

 福岡で農業や環境の研修を受け、日本の技術だけではなく、日本人の心も一緒に持って帰って下さい。

 オイスカ西日本研修センターの人材育成の活動は55年目を迎え、
その受け入れ実績は、2022年度までに27カ国1地域より1,507名となっているとの事です。