◯清水ナショナルトレーニングセンター(静岡市)

 2001年4月、日本で2つ目のサッカーナショナルトレーニングセンターとして開設し、
国内外のサッカーをはじめとするスポーツ選手の幅広い利用と、市民の健康増進・
スポーツ振興の両立を目的としています。
 2002年W杯の事前合宿地としても広く知れ渡りました。

 静岡市の依頼を受けた指定管理者は「公益財団法人静岡市まちづくり公社」が、
指定管理者制度以前より管理運営しており、ノウハウを活かした高いレベルで管理されています。

 この施設の年間総利用者数は225,536人。夏の猛暑および「熱中症警戒アラート」の影響で、
屋外の人工芝コート(1.9万人)の利用者が減少した一方、冷房完備のアリーナ(体育館)利用が
前年比106.0%に増加するなど、気候変動に応じたシフトが見られます。

天然芝のグランドや体育館、トレーニングルーム、プールや宿泊施設とレストランなどをを視察しました。
福岡県も東平尾公園に同様の施設の「アクシオン」がありますが、施設の老朽化が進んでいます。
今後の参考にしたいと思います。