福岡県議会では「警察委員会(委員長 永川俊彦県議)」が開催されました。
主な議題は以下のとおりです。
1.福岡県の性暴力被害者支援に関する陳情
2.飲酒運転撲滅対策の推進状況について
3.今後の委員会活動について
今回「飲酒運転撲滅対策」のところで、交通部長に質問しました。
福岡県では令和7年自転車による飲酒運転の検挙件数が1,486件で大きく増加。
全国の自転車による飲酒運転の検挙件数は、8,747件、福岡県警で全体の2割弱を占め全国最多件である。
Q.何故、福岡県では全国の最多の2割程度になるのか?
A.地理的に平坦なところが多く、また、飲食店から自転車でも帰れるなどの地理的な要因で飲酒運転が多い。
加えて県警の取り締まりの強化により検挙件数が伸びたとの回答でした。
Q.飲酒運転撲滅に向けてどの様に取り組んでいるのか
A.飲酒運転経路分析システムや飲酒運転情報の分析に基づく時間帯・区域の
選定を行い効率的に取り締まっている。

〈特徴〉
○ 平成18年と比較して発生件数、死者数ともに大きく減少
〇 発生件数、死者数ともに下げ止まり
○ 通報件数、検挙件数は増加傾向で推移
○ 検挙件数は、令和7年に大きく増加
〈対策〉
○ 分析に基づく実効ある取締りの実施
飲酒運転経路分析システムや飲酒運転情報の分析に基づく時間帯・区域の選定
○ 条例に基づく通知義務の履行と飲酒運転通報訓練の実施。違反者の勤務先、飲酒先に対する通知を実施 。
確度の高い飲酒運転情報の獲得に向けた通報訓練の実施
○ 飲酒運転の危険性・代償を理解させる交通安全教育の推進 VR等を活用した参加・体験・
実践型の交通安全教育の実施、被害者の思いを録画した「未来への道標」を活用した講習を実施
○ 官民一体となった効果的な広報啓発活動の推進 22のスポーツ団体と協働した創意工夫を凝らした広報啓発活動。
映画タイアップポスター制作など創意工夫を凝らした広報啓発 。飲酒運転撲滅100日チャレンジ作戦の実施


