JR連合福岡県協、JR九州福岡地区主催の意見交換会に参加しました。
JR連合はグループはJR九州労組など100単組が結集し、全国組織数86,000人を擁する産業別労働組合です。

 重点政策課題では、コロナ禍からの回復・成長・拡大をはじめ、持続可能な「ヒト・モノ=ネットワーク」の実現などか示されました。
 九州で災害による鉄路の被災などに見舞われています。
日田彦山線の「ひこぼしライン」での復活などの話なども聞かせて頂きました。。
 九州各地での公共交通を担って頂いているJR九州等JR連合の皆さんには心から感謝申し上げます。