部活動の地域移行について先進的な取り組みを行なっている「長崎県長与町」を会派で訪問して、金崎良一教育長からお話を聞かせて頂きました。一昨年も県議会スポーツ立県特別委員会で訪問させて頂きました。

 令和5年4月から長与町の地域スポーツ活動が始まりました。教員の働き方改革や少子化に伴う今般の部活動改革を通じて、学校を含めた地域の中で、中学生の運動・スポーツ活動の場を確保し、子どもたちが生涯に渡ってスポーツに親しむ環境づくりを目指しておられます。

 3つの長与町立中学校(長与中学校、長与第二中学校、高田中学校)の休日の運動部活動は無くなり、地域スポーツ活動として実施することとなりました(平日はこれまで通り)

 スポーツ種目は、卓球、サッカー、陸上、バスケットボール、バレーボール、バドミントン、ソフトテニス、硬式テニス、軟式野球、柔道、剣道、弓道の12種目です。

 地域スポーツ活動の運営は、長与町に唯一ある総合型地域スポーツクラブの長与スポーツクラブが担っています。生徒からは他の学生との交流が出来た。専門的な技術を習得出来た。人数が足りない学校では合同で行うことで試合が出来たなどの意見が多く寄せられました。

(長与町とは)
 長崎市北部の大村湾に面した町。県内の町としては最大の人口、町内にJR駅が4駅あり、交通利便性も高く、子育て環境や教育環境が充実しているのが大きな魅力の一つで、自然環境と都市機能が調和した暮らしやすい町です。

資料https://www.mext.go.jp/sports/content/20240207-spt_oripara-000028263_002.pdf

(長与町パンフレットより一部引用)