KAKKIN(核兵器魔絕•平和建設国民会議)の皆さんと長崎県壱岐市を訪問しています。
 九州本土と連系していない島の電力供給には、内燃力発電が九州内では27ヶ所で活用されています。
現在の壱岐市で使われている電力のうち、再生可能エネルギーの割合はおよそ13%。ほとんどは市内2箇所(芦辺、新壱岐)にある火力発電所(内燃カーディーゼル発電)によるものです。
 内燃力発電には、ディーゼルエンジンやガスタービンによる発電方式がありますが、九州電力では、刻々と変化する島の電力に的確に対応でき、コスト面でも優れたディーゼル発電装置を主に採用しているとのことです。
 離島の電力事情について九州電力送配電の一宮副所長からお話を聞かせて頂きました。

[ディーゼル機関の特徴]

  • 取り扱いが容易で、始動・停止が迅速
  • 負荷追従に優れ、効率的な運転と安定した電力確保が可能
  • 建設期間が短く、段階的な増設が可能
  • 熱効率が高く、経済的
    燃料(重油)の取扱いが容易