【再生可能エネルギーの有効活用】
地域企画振興部エネルギー政策室に対して「再生可能エネルギーの有効活用」について質問しました。
再生可能エネルギーの有効な活用はエネルギーの安定供給や脱炭素化に繋がる重要な鍵であると考えています。
福岡県では、再生可能エネルギーの導入容量が14年間で約 11倍に発電量拡大していますが、近年、その導入の伸びは鈍化しております。
そんな中、九州エリアでは出力制御が行われ、平成30年に国内で初めて実施されて以来、その回数と電力量は増加傾向にあります。
昨年度の制御日数は127日、制御量は約7億4395万キロワットアワーであり、これは、標準的なご家庭、約16.7万世帯の年間電気消費量となり、有効に活用出来ていない現実が示されました。
今後も出力制御は増加傾向にあることから、その解決策として、「関門連携線」と言われる、九州から本州へ電力を供給する送電線の増設することにより、再生可能エネルギーの有効活用が更に進みます。「関門連携線」の早期の実現を強く要望しました。
県執行部からは「増強の早期実現に向けて、国への働きかけを積極的に行ってまいります」との決意の表明がありました。




