◯川崎市(高津区役所、溝の口駅)
「川崎における若者文化の発信について」川崎市や日本ダンススポーツ連盟ブレイクダンス本部長等から説明をして頂きました。
ブレイキンの聖地「溝の口」|オリンピック金メダリストも練習していた、ダンサーが集う街です。
川崎市の平均年齢43.7歳と大都市で最も若い平均年齢(令和2年国勢調査)
川崎市域では、ブレイキンやダブルダッチなど、若い世代を中心とした活動が盛んに行われてきました。
1990年代後半からJR武蔵溝ノ口駅の自由通路で盛んにブレイキンの練習が行われ、独自のコミュニティが発展。
パリ五輪日本代表コーチKATSU1(石川勝之)氏や世界大会を三連覇した「THEFLOORRIORZ」などを輩出しています。
また、パリ五輪金目ダリストのAMIや同大会代表のSHIGEKIXも練習環境を求めて川崎市に移住されました。
施設での課題では市域全体に住宅地が広がっており、騒音や管理面での課題から、適地が確保しにくいことがあげられました。
今後の展望としては、川崎市がこれまで培ってきた、若者文化に関する「人材」「ノウハウ」「コミュニティ」などの財産を繋いでいくとともに
川崎の「若者文化」を発信していくことにより「何かに挑戦するなら川崎へ!」という機運を醸成し、若い力が集うまちづくりに繋げていくとしました。

DRAGON76氏制作のブレイキン・モニュメント

「ブレイキンの聖地」とされている溝の口駅

石川勝之さんからお話を聞かせて頂きました

